よくある質問

はい、あります。このページ下部の地図をご参照ください。バスは「農協会館前」が最寄りです。隣接するサンキュードラッグ新下関薬局さんの駐車場も共有しており、計50台ほど駐車できます。

症状や検査内容、保険の負担割合によって変わります。初診でMRI検査を行う場合は、ほかの検査より費用が高くなることがあります。ご希望があれば、おおよその費用をお伝えできますのでお気軽にお尋ねください。

診察は男性医師が担当しますが、受付や検査のご案内などは女性スタッフがサポートいたします。ご不安な点があればお気軽にお知らせください。

はい、可能です。気になる症状や不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

はい、可能です。検査結果や経過をもとに、丁寧にご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

症状をうかがい、必要に応じて診察やMRI・CT・エコーなどの検査を行います。無理な検査は行いませんのでご安心ください。

多くの場合は問題ありませんが、続けて必要になる場合は原因を確認した方が安心です。心配なときはご相談ください。

多くは問題ありませんが、薬の組み合わせによって注意が必要な場合もあります。服用中のお薬を教えていただければ確認できますのでご相談ください。

はい、いつでもご相談いただけます。気になる症状や不安があれば遠慮なくお知らせください。

適切に使えば大きな問題はありませんが、飲み続けると頭痛が増えることもあります。頻繁に必要な場合はご相談ください。

症状が強い場合や不安が大きい場合は、夜間・休日でも迷わず対応できる病院の救急受診をご検討ください。

片側のまひや言葉のもつれなどが急に出た場合は、すぐに救急車を呼んでください。早い対応が治療に直結します。

突然の激しい頭痛、意識がもうろうとする、手足のまひ・しびれ、呂律がまわらないなどを伴う場合は、迷わず救急車を呼んでください。

頭をぶつけた後に、ゆっくりと血がたまってくる病気です。数週間〜数か月してから、歩きにくさや物忘れ、ふらつきなどが出ることがあります。気になる症状があればご相談ください。

体力や筋力の低下、薬の副作用、血圧や睡眠の乱れ、脱水などで起こることがあります。また、認知症や脳の病気が隠れている場合もあります。続くときは原因を調べることで安心につながります。

ぶつけた後に元気がない、何度も吐く、ぐったりするなどがある場合は受診をおすすめします。迷うときは一度みせていただくと安心です。

脳の中の水（髄液）がたまりやすくなり、歩きにくさ・物忘れ・尿のトラブルが出る病気です。早めに気づくことで治療につながります。

当クリニックではまず内服での治療を行います。ボトックス注射や手術が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介します。

多くの場合CTで診断できますが、少しの出血でわかりにくい場合はMRIの方がしっかり把握できます。MRIは原因となる血管の病気も同時に調べることができます。

頭痛やめまい、手足のしびれ、けいれんなどで気づくことがありますが、症状はさまざまです。気になる症状が続く場合は確認すると安心です。

前兆がないことも多いですが、片側の手足の力が入りにくい、ろれつが回らない、急に視界がぼやけるなどの症状があれば注意が必要です。気になる場合は早めにご相談ください。

事故後に頭痛・吐き気・ふらつきなどがある場合は、早めの受診をおすすめします。症状が軽くても一度確認すると安心です。

はい、診察できます。気になる物忘れが続く場合は、その程度や原因を確認することで安心につながりますのでご相談ください。

首や腰の神経の圧迫、血流の問題、ビタミン不足などさまざまな原因があります。まれに脳の病気が隠れていることもありますので、続く場合はご相談ください。

多くは耳や自律神経の影響で起こりますが、念のため確認が必要な場合もあります。気になるときは一度ご相談いただくと安心です。

ホルモン変化の影響で、更年期に頭痛が強くなる方もいれば、閉経後に軽くなる方もいます。女性の片頭痛は女性ホルモンと関わることが多いため、気になる場合はご相談ください。

多くは片頭痛やストレスなどが原因ですが、ごくまれに脳の病気が隠れていることもあります。気になる場合は一度ご相談ください。

はい、どちらも頭痛として診察できます。気になる症状があればお気軽にご相談ください。

寝不足や肩こりのほか、片頭痛や起立性調節障害といった疾患でも朝に頭痛が出ることがあります。気になる状態が続くときは、念のためご相談いただくと安心です。

可能性はゼロではありませんが、一般的にはまれです。不安が続く場合は検査で確認することができますので、ご相談ください。

軽い頭痛だとしても役立つことがあります。必要に応じて安全に受けられますので、ご心配な場合はご相談ください。

はい、対応できます。頭痛のタイプを見きわめ、薬や生活面の調整など適した治療をご提案します。

非常に強い頭痛が突然起こった場合は、早急な受診をおすすめします。大きな病気が隠れていないか確認することが安心につながります。

強い頭痛では吐き気が出ることはよくありますが、症状が続く場合や急に悪化した場合は受診をおすすめします。

市販薬でよくならない時点で受診をおすすめします。頭痛の種類を判断し、適切な治療や検査をご提案します。

急に激しくなった頭痛、経験のない強い痛み、手足のまひ・しびれや言葉のもつれを伴うような頭痛は注意が必要です。こうした場合は早めの受診をおすすめします。

頭痛が続く場合は受診をおすすめします。特に急に強くなった頭痛、手足のしびれ・麻痺、ふらつき、言葉が出にくいなどの症状を伴う場合は早めに受診をする方が安心だと思います。

いいえ、紹介状は不要です。お持ちの場合は参考として拝見します。

マイナンバーカードまたは健康保険証、おくすり手帳をお持ちの方はそれらをご持参のうえ、受付時間内に直接クリニックにお越しください。

当クリニックは予約なしで受診可能です。受付時間内にご来院ください。

当クリニックで事前に予約可能なのは、①再診患者さんのMRI（前回撮影した内容と同じ条件）②はじめての方の脳ドック　③オンライン診療　の場合になります。ご了承ください。

初診の方の受付は診療時間終了の30分前となります。

具体的には午前中であればお昼12時まで、午後は夕方17時までとなります。水曜日、土曜日の午後は休診ですのでご了承ください。

杖をついている方や車椅子の方でもご来院いただけます。診察室、お手洗い等、院内はバリアフリー構造となっております。スタッフに介助のお手伝いをご依頼されるかたはご連絡ください。

院外処方となります。処方せんを発行いたします。ご都合のよい調剤薬局をご利用ください。

お会計は原則自動精算機を利用していただきますが、そちらでクレジットカードは利用できます。電子マネーとバーコードでのお支払いは現時点ではお受けいたしかねますのでご了承ください。

結果を丁寧に説明し、当クリニックでは困難な追加検査や治療が必要と判断すれば、適切な医療機関に紹介いたします。

40代以降のかたや、高血圧・糖尿病・コレステロールが高いかた、家族に脳卒中の方がいる場合などにおすすめです。若いかたは症状やリスクがなければ不要なことが多いです。

脳梗塞やくも膜下出血の予測、脳腫瘍や過去の脳血管障害の有無、頸動脈・脳動脈の狭さ、生活習慣病のリスク、そして脳梗塞に陥りそうな不整脈があるかなどがわかります。

MRIは内容によって15〜25分、CTは1〜2分、頸動脈エコーは約10分ほどです。

当クリニックでは通常、造影剤を使用した検査は行っていません。ご希望や必要性がある場合は、適切な医療機関をご案内いたしますのでご安心ください。

はい、受けられます。途中で中止もできますのでご安心ください。必要に応じて事前に安定剤を使うこともあります（運転は不可）。どうしても難しい場合はCTで代替することも可能です。

MRIは磁石の力により、脳・神経・血管を詳しく調べることができます。検査着に着替えていただく必要があり、約20分の検査時間を要します。

CTはX線（レントゲン）により脳と骨をすみやかに調べることができる検査です。緊急性の高い外傷や出血が疑われる時に有効です。

検査費のみで約4,000円（3割負担の場合）必要となりますが、他に診察費やその他追加の費用が必要になることが予想されます。患者様により多少は異なるものの、少なくとも約7,000円ほど必要になることが多いようです。

手術や事故などで身体に金属が入っている場合やタトゥーやアートメイク、マグネットネイルがありましたら、検査をお受けできない可能性がありますのでご相談ください。
可能な限り金属類を避けた服装でお越しください。アクセサリーや下着のホック、補聴器や入れ歯、カラーコンタクト、湿布など取り外し可能なものは全て外していただきます。検査着に着替えてから検査することになります。
整髪料も避けてください。
銀歯、インプラントは、MRI検査可能ですが、写りが鮮明ではなくなる可能性があります。ご了承ください。
妊娠の可能性がある場合や狭いところが苦手な場合は事前にお知らせください。

行っています。下記をご覧いただき、ご不明点は電話でお問い合わせください。